1200 宇宙劇場/ドームの直径23m、座席数300に加え、日本初の30°傾斜ドームを採用。プラネタリウム、マルチイメージシステムにより、観客を臨場感あふれる音と映像で包み込み、未知の宇宙空間を地上に再現します。
2001年3月3日にリニューアルオープン。最新型プラネタリウム投影機「スーパーヘリオス」の映し出す星の数は、7.9等星までの約38000個。これまでに比べて、星の数は約1.5倍、明るさは約10倍の性能があります。それぞれ正確な等級と固有の明るさを表現でき、奥行きのある超リアルな星空を再現します。また、これまでよりも容易に、地上から見た星空だけでなく、地球の外に出て、そこから見た地球や惑星などの位置を正確に映しだすことができます。
1210 宇宙劇場入口
1300
特別展示室/科学館の特別企画展など、多種多様なイベントを開催します。
1700 プロローグ
1710 宇宙ステーションRZ1710/直交する鏡を使ったアイ・トリック・モニュメント。宇宙空間に浮かぶ夢の宇宙ステーションは、科学館のシンボル。
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宇宙ステーションRZ1710 |
カラクリン「銀河への旅」 |
1720
カラクリン「銀河への旅」/乗り物になった3体の古代魚がゆっくりと大空を飛行している、金属による動く造形。(作/井村隆)
1730
吹抜け壁画/高さ16mの巨大壁画。宇宙空間を楽しいイラストで表現。
1800 スペースパル「ビッチョ」
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